個別指導コース
<受講者が使用している教材が市販されていない場合、個別指導コースになります>
対象
中学生・高校生・大検学習生・浪人生で、学校・予備校などの教科書(テキスト)を学びたい方

テキスト
学校・予備校などの指定教科書・教材類。
費用(月極)
週1回20000円、週2回40000円、週3回60000円(※いずれも税込)
内容
学校、予備校などの補修となります。一人ではやりにくい授業の予習や宿題、定期試験対策、などを行います。内容は相談の上決定します。
時間帯
原則 月曜~金曜 午後6:00~7:30 午後8:00~9:30 午後10:00~11:30 の各時間帯を1コマとし、埋まっていない時間帯を授業時間とします。
なお夏季、冬季集中授業時は、午前からも授業時間を選べます。90分を1コマとします。
集団講義授業集団講義移行前提個別授業
<市販の教材を使う場合、生徒が1名でも2名以上でもこのコースになります。今現在は、集団講義にはなりえず、実質「個別(1対1)」となります>
対象
中学生・高校生・大検学習生・浪人生で、市販教材で学習を希望される方(スカイプ/webカメラ・マイク設置必須)
テキスト
一般市販教材
費用(月極)
週1回10000円、週2回20000円、週3回30000円(※いずれも税込)
内容
学校の補修ではなく、学校外の授業(講義)となります。「文法」か「英分解釈」の授業となります。教材は原則こちらが指定しますが、場合によってはその限りではありません。ただし教材は一般書店で売っている書籍に限ります。
時間帯
原則 月曜~金曜 午後6:00~7:30 午後8:00~9:30 午後10:00~11:30 の各時間帯を1コマとし、埋まっていない時間帯を授業時間とします。
なお夏季、冬季集中授業時は、午前からも授業時間を選べます。90分を1コマとします。
合格体験記
●個別指導コース
 
Y ・Yさん

合格大学
東京海洋大学(国立)/水産大学校/成蹊大学
1年で偏差値35.9から60.2に。
最下位だった僕が成績急上昇!現役で国立に


 僕は中1の2学期ごろから英語に苦手意識を持ち始めました。高校受験は何とかなったものの、高校に入ってからも苦手意識は抜けず、高1の2学期中間テストで最下位をとりました。ぶっちぎり最下位です。それからというもの、いろいろな英語教材に手を出してきましたが、特にこれといった成果は得られないままでした。

 そんな時、親に薦められマウスバード先生の授業を受け始めました。そのころには英語の成績を上げることは無理だと思っていたこともあり、最初は渋々受け始めました。実際に授業を受けてみると、先生は親しみやすい人柄であり、授業の内容や課題の量もこちらの都合をしっかり考慮に入れて決めて下さいました。また、普通、英語の先生は学生時代から英語が好き・得意だった人がほとんどなので、なんでここがわからないの?みたいに言われることがあります。が、マウスバード先生は学生時代に英語を苦手としていて克服したということもあり、僕が初歩的なところで躓いてもしっかり解説して下さいました。

 約1年間の指導偏差値は35.9から60.2に上がりました。普段は褒めない学校の先生まで「過去に見たことがない」と僕の成績を評価するほど伸びました。センター英語の点数は模試67点から本番158点まで上がりました。実際のセンターでは配点の大きい長文でのミスは2問のみでした。僕の志望した東京海洋は2次に英語はないものの、センター英語の配点が異常に高いのでセンター英語で低い点数を取ったら終わり、という感じでした。英語の点数が伸びて本当に助かりました。

 マウスバード先生は英語が大嫌い、苦手という人にとっては相性抜群の先生です。先生自身英語が苦手だったからこそ、こちらの気持ちを理解してくれ、英語が苦手な人でも分かるように解説して下さいます。これは昔から英語が得意だった大多数の先生にはない魅力です。 1年間ありがとうございました。
●個別指導コース
 
浦田諒さん

合格大学
近畿大/甲南大/関西学院大/同志社大学
浪人スタート時の英語の偏差値43。
そこからからなんと同志社に!


 私は小学校の時から英会話スクールに通っていました。なのに中学の時から英語の成績はずっと悪いまま。浪人し、スタート時の英語の偏差値43でした。
 高校生の頃の私は真面目にこつこつ勉強する生徒ではありませんでした。何事も取り掛かるのが遅く、浪人になった後も危機感を持てず、一所懸命勉強する姿勢に欠けていました。
 そんな私でも、浪人になると自分が他の人よりも遅れをとっているという危機感が少しずつ募っていきました。目標とする大学に受かるためには自分の学力が全く足りないと感じることも良くありました。

 英語は文法や構文、単語に長文の速読といった入試に必ず出てくる要素がどれも実力不足であったのですが、焦りばかりが募り最初はやる気がなかなか起きませんでした。
 マウスバード先生の授業ではそういった文の構造や構文、文法などを見抜く力を、実際に問題を解きながら、逐一解説して頂きました。短い時間で文章を読み解き、解らなかったり気づけなかったりした部分を繰り返しチェックしていく作業は大変でした。
 そのおかげで実際の入試問題では、慌てずスムーズに文章を読み解くが出来ました。
 なんと同志社大学に合格しました。高校生の頃の私からしたら信じられません。私を支えてくれたマウスバード先生や両親を始め、様々な人に感謝したいと思いますし浪人中の貴重な体験を今後の生活に生かしたいと思っています。
●個別指導コース
 
高橋 虹帆さん

合格大学
静岡大学情報学部(国立)
1年半で嫌いで苦手な英語が得意に大変身! 
センター英語9割!


 私は中学生1年生のときから英語の苦手意識がありました。中学生の簡単な単語も覚えられない。重要な文法も覚えられない。英語に関することならば何でも覚えられませんでした。テストは平均点に届いたら担当の先生に褒められるような子でした。努力はしていましたが、他の子に比べて確実に覚えが悪く、学年があがるごとに英語が嫌いになり、高校2年の時には英語を見るだけで吐き気がしました

 そんなとき母に薦められマウスバード先生の授業を受け始めました。一対一で授業をしてくださるので、学校の授業とは違いとても受けやすかったです。さらに、先生もご自身で英語が嫌いだったとおっしゃっており、とても親近感が沸きました。

 1年半ほどマウスバード先生にお世話になり、迎えたセンター試験ではなんと英語の筆記の得点率9割! 高校の先生も驚愕私自身が一番驚いていました。そして、国公立二次試験後期。二次試験科目は英語のみ。それでも、無事乗り切り国公立大学に合格することができました。

 あれほど英語が苦手科目だった私が、最後には得意科目となり自分にとっての武器となりました。マウスバード先生、1年半の間大変お世話になりました。とても感謝しています。ありがとうございました。
●集団講義授業コース
(実質1対1)
 
K・Wさん

合格大学
愛知学院大・薬学部/
鈴鹿医療科学大
・薬学部
偏差値38から現役で薬学部に!

 僕は中学までの英語は丸覚えでなんとか乗り切っていました。しかし高校にはいってからは僕にとっては覚える単語の量や文法の知識が格段に多く英語が嫌いになり、それからはテスト前に知識を詰め込む、その場しのぎの勉強しかしていませんでした。
 2年生の12月ごろからこれではいけないと思いました。この頃の英語の偏差値は38ぐらいでした。ちょうどそのときネットでマウスバード先生をみつけました。最初は大手の塾に行かなくていいかと悩みましたが、先生が苦手出身というところに惹かれて決めました。

 実際授業をやりよかったと思うことは的確なサポートです。先生自身が昔英語を苦手で克服した経験をもっていたので苦手な人はここでつまずく、いついつまでに単語を最低幾つ覚えろ、など的確にサポートしてくれました。
 またリスニング、発音、文法、英文読解、センター対策と色々面倒をみてもらいました。特に声にだして英文を何回も読むという音読復習は語彙の数も増やせるし読むスピードを上げてくれました。とても役に立つ復習方法を教えてくれました。
 8月のセンター模試では英語は200点満点中42点でしたが、9月には91点に跳ね上がりました。最終的には薬学部受験に成功しました。本当によかったと思います。
下の動画はYe-Studyゼミナールがyoutybeに投稿している
3分間英文法動画講義
の「第2回 関係詞(2):後編」です。参考にご覧ください
必要環境
ソフトフェア
機材
(必要な場合と不要な場合があります)
ノートパソコン
最近のノートパソコンはwebカメラとマイクが内蔵されている場合が多いです。この場合はwebカメラとマイクを購入する必要がありません。ただし、より良い画質や音声をお求めの場合はwebカメラとマイクをご手配下さい
デスクトップ
webカメラとマイクが必要です(内蔵されているケースを除く)。最近はマイク付きwebカメラががあり、別々に買うよりも安い(1900円程度から)です。これ1つで十分です
通信環境
ISDN以上の環境(ISDN、ADSL、光ファイバー、ケーブル接続)が必要です。
授業開始まで
の流れ
 
こちらで記入事項を記入し、ご送信をお願い
いたします。
1両日中に折り返しメールが届きます。
(接続テストの実施日のご相談
など旨のメールが届きます)
お客様の方で
(1)テレビ電話装置のセッティング
(2)Skypeのセッティング
の2つをお願いいたします。
接続テストを行います。
無事接続が確認された後、そのまま授業方針の
説明に移ります。
今後の方針(教材など)を相談の上決定します。
授業料のご入金をお願いします。
規定した日より授業を開始します。
 
現在の
タイムテーブル

(2018年5月時点)
 
午前中フレキシブル(時間帯は任意
:概ね9:00~12:00内で90分)
講義あり      
講義あり      
日中フレキシブル(時間帯は任意
:概ね13:00~17:00内で90分)
18:00~19:30
講義あり      
講義あり      
土曜は原則生徒
様の補講
20:00~21:30
講義あり      
講義あり      
講義あり      
22;00~23:30
講義あり
講義あり      
講義あり      
講義あり      
午前中および日中フレキシブルの時間帯はお客様が1コマ90分で時間帯を決められます。
お問い合わせ
(アドレス contact[あっとマーク]ye-study.com)ください
以上は、2018年5月10日現在の情報です。内容は予告なく変わることがあります
授業についてのお問い合わせは、メール(アドレス contact[あっとマーク]ye-study.com)をお送りください。(もし返信が長時間届かなかった場合、迷惑メールフォルダをお確かめください。返信のメールがスパム扱いになっている可能性があります。その際は受信設定にye-study.comをご設定ください。)