夏休みの勉強法

・夏休みに何とか英語を克服したいと考えている方は多いでしょう。そういや私も昔そうでした。
・なので、私なりの意見を書いてみます。そうは簡単にいかないものです。残念ながら…(ToT)

心構え

  • 英語の成績は、勉強量・勉強時間に比例する!
    英語に限らず、語学は「勉強量・勉強時間」に比例します。
    「少ない時間で何とかならないか」とお考えでしたら、まずその考えを捨てて下さい!
    そもそも私は「少ない時間!」と考えているから、苦手な人はいつまでたっても苦手なままなのではないかと思っています。
    「嫌!」なのは判っています。だからあなたは英語と接する時間が今まで少ないはずなんです。
    要するに、「得意な人よりももっと多くの時間勉強しなければならない!」わけです。
     
  • 夏だけで何とかしようと思わない!
    上でも書きましたが、語学の実力は「勉強量・勉強時間」に比例します。
    夏だけで合格点が取れるほどの実力が付くほど英語は甘くありません。
    英語が始めから得意な人は、今まで沢山の英語の勉強したはずで、通常はそういう得意な人が、夏にさらにがんばって「やっと合格」する、のが受験です。
    英語が苦手な人が、夏に人並みに頑張っても合格しにくい、のが受験です。
     
  • 本気で合格したいのならば、夏は人並み以上に学習すること!夏を過ぎても!
    英語が苦手で英語の勉強を怠ってきたのに、もしも、どうしても「合格する」つもりならば、得意な人以上に、英語の学習をしてください。
    それでも蓄積量で、英語の得意な人よりもまだ劣ります。
    だから、「夏だけで何とかしようと思わない」でください。9月過ぎても、人並み以上に学習する必要があります。

 
具体的学習法 すべきことは
『単語覚え』、『熟語覚え』、『文法問題集解き』、『長文和訳練習(英文解釈)』です。
全てですよ!合格したいのならば! 夏期講習なども利用しましょう(利用ですぞ! 浪人生は取り過ぎに注意!)

単語覚え ・市販の「単語帳」で単語の意味(日本語訳)を覚えましょう。スペルなんて、あなたは気にしなくて良いです。
夏休み終了後までの目標→「800~1000個」を覚える!一つとして意味が不明瞭な物が無いくらいに覚えること! (この数は夏休み中の目標値であって、夏休み以後はもっと覚える数を増やすこと)
熟語覚え
・市販の「熟語帳」で熟語を覚えましょう。これは、スペルも、訳も何もかも、覚えます。特に前置詞に気を付けます。・夏休み終了後までの目標→「800個」を覚える!一つとして意味が不明瞭な物が無いくらいに覚えること!
文法問題集解き 文法問題集を最低5回は解きなおすこと。夏休み中に「文法」だけはできるように成ってください!注意!必ず、「記述式の文法問題集」を選ぶこと!ノートに答えを書き、いちいち赤ペンで訂正すること。
『長文和訳練習(英文解釈)』 夏休み終了までに、長文を最低30文は全訳してください。これでも少ないかもしれません。
自力で、ノートに和訳を作ってください。書いてください。
良いんです。間違いだらけで。むしろ多いに間違えなさい!
辞書、文法書は見ながらで多いに結構!むしろ見ろ!
少しでもあやふやな意味は、きちっと辞書で調べてください!
得意な人のマネをして類推なんてしないで下さい!残念ながらあなたにはまず無理です。

その際、その参考書にある和訳例や解説はまだ見てはなりません。
1つの長文を自力で訳し終わってから始めて、解説・和訳例を見ます。
1文1文ではありません。
その「1長文」が訳し終わってからです。
そして自分の訳を赤ペンで訂正します。解説を見ながら
間違える→間違いをきちっと正す→それをちゃんと覚えている →似たような問題に出くわす→今度は正解→成績が上がる
この連続で成績は上がると思いませんか?
長文の読解が終了したら音読復習してください!
念の為書いておきますが
「以上をきちっとやってもまだ、偏差値は50にも達しないかもしれません」
なぜなら、以上は「基礎の習得勉強」だからです。
基礎だけやっても、偏差値50以上は難しいからです。
応用というか、
「基礎を元にした実践演習量」が全然足りないからです。でもやらなければ、それ以上も行きません。

英語が苦手な受験生の皆様! がんばってください! 応援してますよ! p(^^)/

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