苦手なりの受験英語(アルク版)

○○動詞のまとめ(4)

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「○○動詞」と呼ばれるもの説明シリーズ。

5・動作動詞
 定義:「動作」を表す動詞。
   一応定義は↑こうなのだが、わかりにくいであろう。
 そこで新しい定義を考えた。
 ちょっと無理やり(例外はいくらでもある)なのだが、
 基本的に↓このように考えることができる。

新定義
 訳語が「〜ているならない動詞。

説明
例えば、eat は「〜を食べるである。「〜を食べている」ではない。
それに対し、know は「〜を知っているである。「〜を知」ではないのだ。

 訳語が「〜ている」になる動詞はこれから説明する分類の動詞になる。

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6・状態動詞
 定義:「状態」を表す動詞。
   一応定義は↑こうなのだが、わかりにくいであろう。
 そこで新しい定義を考えた。
 ちょっと無理やり(例外はいくらでもある)なのだが、
 基本的に↓このように考えることができる。

新定義
 訳語が「〜ているなる動詞。

説明
例えば、loveは「〜を愛しているである。「〜を愛」ではないのだ。
それに対し、walk は「歩である。「歩いている」ではない。

補足:
 いくつもある。

1・状態動詞は進行形にできない
 動作動詞を使ってい「〜ている」という意味を作る場合、通常は進行形を使う。
  例:「私はそれを食べている
  →○ I am eating it.(eat動作動詞)
   × I eat it.

 それに対し、状態動詞は進行形にしない。
  例:「私はそれを知っている
  →× I am knowing it.
   ○ I know it.(know状態動詞)。

2・動作動詞・状態動詞をかっちり区別できない動詞もある
 例えば stand。動作動詞の意味なら「立つ」。状態動詞の意味なら「立っている」。両方の意味がある。
 He stood (up).これなら「彼は立った(動作)」である。
 The building stood there.これなら「その建物はそこに立っていた(状態)」である。
 文脈で意味を上手く捉える必要がある。

3・動作動詞の現在形は習慣を表す。
 例えば go は「行く」という意味の動作動詞である。
 だから例えば
  I go to the school. の意味は
  ×私はその学校に行っている(向かっている)
  ○私はその学校行く習慣がある(私はその学校の生徒だ)。
 となる。

「その学校に向かっている最中だ」と言いたいならば
 → I am going to the school. という具合に現在進行形にしなければならない。

4・日本語で考えると状態動詞と思ってしまいがちな動作動詞がある。
 例えば sleep は「眠っている」という意味(状態動詞)ではなく「眠る」という意味の「動作動詞」である。
 だから例えば
  He sleeps in the bed. ←この意味は(動作動詞なので)
  ×彼はそのベッドで眠っている
  ○彼はそのベッドで眠る習慣がある
 となる。

「彼はそのベッドで眠っている」と言いたいならば
 → He is sleeping in the bed. という具合に現在進行形にしなければならない。

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 金曜日は文法放送。この続きは来週の月曜日です。

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