苦手なりの受験英語(アルク版)

ちゃんと覚えよう! 名詞相当語句(7)

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名詞の役割を何度でも確認しましょう。

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名詞の役割とは

 1・主語に成れる
 2・目的語に成れる
 3・(場合によっては)補語に成れる

です。
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では、今回の
名詞でないのに、これらの名詞の役割を担うことができるもの
を紹介していきましょう。

(その5)if節, whether節(名詞節として)

英語には「if+S(主語)+V(動詞)〜」、「whether+S(主語)+V(動詞)〜」という塊があります。この塊をそれぞれ「if節」「whether節」と言います。

・if節は「もし〜ならば」といった意味がよく知られていますが、「〜かどうか」という意味もあります。「〜かどうか」の意味の場合「名詞節」になり「名詞相当語句」になります。

・whether節は「〜であってもなくても」という意味がありますが、ifと同じく「〜かどうか」という意味もあります。「〜かどうか」の意味の場合「名詞節」になり「名詞相当語句」になります。

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 1・主語に成れる

例文 Whether he will come is not certain.(彼が来るかどうかは確かではない)

[Whether he will come の塊が is主語ですね。
このように
 「whether+S(主語)+V(動詞)〜」の塊
は、文の主語に成ることができます。

(注意:if節(if+S(主語)+V(動詞)〜」の塊)は、文の主語になれない、という文法があります)

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 2・目的語に成れる

例文 She knows if he will come.(彼女は彼が来るかどうか知っている)
  =She knows whether he will come.(彼女は彼が来るかどうか知っている)

[if he will come] の塊、そして[whether he will come]が他動詞 knows目的語ですね。
このように
 「if+S(主語)+V(動詞)〜」の塊「whether+S(主語)+V(動詞)〜」の塊
は、文の目的語に成ることができます。

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 3・(場合によっては)補語に成れる

例文 The problem is if he will come.(問題は彼が来るかどうかだ)
  =The problem is whether he will come.(問題は彼が来るかどうかだ)

[that I played the game] の塊が第2文型の自動詞 is補語ですね。
このように
 「if+S(主語)+V(動詞)〜」の塊「whether+S(主語)+V(動詞)〜」の塊
は、文の補語に成ることができます。
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と、このように、「if節」「whether節」は、「名詞の役割を担う」ことができます。
つまり「that節」や「whether節」は、「〜かどうか」という意味の場合、名詞相当語句なのです。
お分かりいただけたでしょうか?

この続きは来週の月曜日です。
明日は金曜日なのでいつもだと文法放送ですが、今週と来週は文法放送は臨時でお休みです。
もしかしたら、明日、臨時で雑談を入れるかもしれません。

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