苦手なりの受験英語(アルク版)

直訳と意訳と訳例と意味(1)

はい今晩は。今回はシリーズの予告です。
題して「直訳と意訳と訳例と意味」です。
あ、長くなりそうですw

英語を学ぶ上で、これらは結構「こんがらがる」のではないでしょうか。なのでそれぞれ「どういう違いがあるのか」について書いてみようと思います。
特に苦手な人には知っておいて欲しい内容になると思います。また苦手な人がどう考えれば成績アップに役だつか、というものを書けると思います。それはおそらく「苦手な人に役立つ考え」であり、「得意な人には役立たない考え方」だと思います(ええ、そればっかりですよ。私のブログはw) 予告しておきますが「得意な人には納得しにくい内容になる」と思います。まあ、毎度のことですけどねw Ψ(`∀´)Ψ

「苦手な人向けの勉強法と得意な人向けの勉強法は180度全く違う」…というのが私の基本意見なので、そういう内容にならざるを得ないのです。

次回は金曜日ですがいつもの文法放送です。このシリーズの本格的な始まりは日曜日からです。お楽しみに〜

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