では私の意見です。
1、直訳例を作る
2、意訳例を作る
3、(スラッシュなどを入れることもあるが)出来るだけ、左から右の訳例を作る
4、訳例など考えない(英文を英語で理解する)
受験生はこれらをどう捕らえたら良いか?
大前提:個人によって異なる
たぶん今、偏差値70もある方は、1はまず作りません。概ね3か4.訳例を作りたくなったときに2をする人がほとんどではないでしょうか?
では私のようなアンポンタンは?
1と3を考え、たまに2をやるべし!
4はやらない!
苦手な人は、1をちゃんと作る訓練が足りていないのです。何を持ってもまずこれを必要分だけやるべきだ、というのが私の主張になります。
直訳例がきちんと作れているのであれば、構文をしっかり把握していることになります。だから苦手な人はまずこれをやるべきだと思うのです。
う〜んごめんなさい。相変わらずの多忙で、今日はここまででゴンス。
今、もう色々頭悩ます問題が、津波にように次から次へやってきて、苦労していますw
結論らしい結論はもうちょっとまって下さいね。
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