苦手なりの受験英語(アルク版)

直訳と意訳と訳例と意味(22)

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さて、いよいよ今日でまとめます。

もう、口が酸っぱくどころではないくらい言ってますが、私の意見は「英語の苦手な人」に対する意見です。
普通の人や、まして得意な人に対する意見ではないんです!

英文解釈では
自分なりの直訳を考えてください。意訳は二の次です。直訳があっていればその自分の訳例は、正解です。

先生が美しい意訳例をおっしゃったなら、それを記録して置くのは良いことです。ですが、意訳例があっていなければ間違いだ! などと思う必要はありません。

また、「英文を英語で理解しろ」 などと言われても、無視で大丈夫! 苦手な人は!

ここを見ている人に探して欲しいことがあります。

高3や浪人で偏差値30台〜40前半だった人が、その時点で英語の先生に「英文を英語で理解しなければならない。その練習をいますぐ積み上げろ!」 と言われ、そのとおり実践して、成績を上げた例。

1例でいいです。探し出していただけないでしょうか? 特に声高にこの方法を主張する先生に探していただきたいです。たぶん見つからないはずです。

逆に、高3や浪人で偏差値30台〜40前半だった人が、その時点から、「ちゃんと文法を学習し、英文解釈は文法に則って直訳の訳例をノートに書き、それを丁寧に直す訓練を積み重ねた」…これを実践して、成績を上げた例。

これはいくらでも見つかると思います。

苦手な人の皆さん、だから最初は直訳がきちんとできるように頑張ってくださいね! そこがあなたにとって第一歩になるはずですよ。

次のシリーズは「WANTED」というものです。新シリーズを読みたい方はこちらをどうぞ!
次回は木曜日に雑談を入れます。金曜には文法授業も再開されますよ。

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