苦手なりの受験英語(アルク版)

苦手な人の英文解釈勉強法(17)

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お待たせしました。続きに行きましょう。
前のところで、英語が苦手な人が英文解釈をやる場合、自分の意志に逆らって、ゆっくりたっぷり時間をかけなくてはならない。
と書いていて週を越えてしました。申し訳ない。

さて、私が書きたかったことは、この「のんびリズム」なんです。「急がば回れ」ではないですが、英語に苦手な人はぜひゆっくりやってほしいのです。時間をかけたくないのだからイヤなのは100も承知です。ですがやらなくては上がらない。だとしたらゆっくりやれば実力が身に付くのですから、ゆっくり時間をかけたほうが得ですよ。

ちなみに私が1つの長文の和訳例を作るのに要した時間の最高記録は「6時間」です。受かる人なら辞書なしで30分もあれば余裕で解釈できそうな問題でした。しかし偏差値40台の当時の私ではまるで歯が立たない。だから当時の精一杯の力でゆっくりやったんです。調べながら。せこせこと。辞書何度も引きながら。ちまちま自分なりに和訳例を完成させました。
こうして6時間精魂こめて作った苦心の和訳例は、もちろん80%が誤訳でした。これを丁寧に直したからこそ、今はできるのです。同じ間違いを繰り返さないように気をつけることでできるようになったわけです。

いかがだったでしょうか?

さて次はいつもなら1日置きなので次は木曜日の更新なのですが、(ちと多忙なので)金曜日です。というか金曜日はいつもの文法講座です。レギュラーの話の続きは土曜日に書きます。
ごめんなさい。よろしくお願いいたします。

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