法則(2)(該当度90%)
英語好きはネイティブの発音を、快感に感じる
一方で
英語嫌いはネイティブの発音を、不快に感じる
これまた確認なんですが、嫌いな人にとっては「気にならない」ではなく「不快」なんです。
英語好きな人は「英語らしい美しい発音」を習得したい、と考える一方、英語嫌いな人は「英語らしい耳障りな発音」など習得なんかしたくない、と考えます。あ、ちょっと違いますね。英語嫌いな人は「英語らしい発音」を耳障りと感じるので、最初から耳に入らない、記憶に残らない、残したくない、私にそんな雑音を聞かせるな! と感じます。
どうです。そこの得意な方。信じてもらえますか? 私には信じてもらえない自信があります。
英語の先生にどんなに訴えても「ウソツケ! 英語の勉強したくない言い訳を言うな!」とつっぱなられました。
私にはこんな過去やこんな過去があります。だから不快の極みなんです。
次回は木曜日の更新です。