苦手なりの受験英語(アルク版)

英語好きな人と英語嫌いな人の法則(3)

法則(3)(該当度80%かな?)
「英語好き」は歴史が嫌い・苦手
一方で
歴史好き・得意な人は「英語が嫌い」

これは2ヶ月前に私が「大発見した」と自負していることです。
というかここを見ている皆さんにも確認していただきたく思っていることです。

英語が好きな方に歴史の話題をふったところ、みんな不快そうな顔をしたのです。「歴史のことなど考えたくもない」という顔でした。
歴史好きの人に英語の話をしたところみんな不快そうな顔をしたのです。「英語のことなど考えたくもない」という顔でした。

私? 歴史大好きです。歴史が面白くて仕方がない!
私は、マンガオタク、ゲームオタク、アニメオタクですが、歴史オタクでもあります。
英語よりよっぽど歴史のほうが得意ですよ!
過去をおもんぱかるのが楽しくて仕方がない。歴史の知識が増えるのが快感!
でも、英語好きな方は歴史を不快と感じてしまうのではないかと思っているのです。

どうですか? ホント、これ、自分の中で自信があるのですが。
コメントをいただけると嬉しいです。この法則が確認されると、英語嫌いな人にもっと別のアプローチやフォローができるのではないかと思っているからです。

次の更新は明日の金曜日。いつもの英文法授業です。
この話題の続きは土曜日です。

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