苦手なりの受験英語(アルク版)

英語に関する脳内お花畑(2)

例1:週1回90分の英会話スクールに1カ月通ったら英語がペラペラになると思い込んでいた女性

 これは私の友人Tから聞いた話。Tの友人のある女性は「白人の男性と結婚したい」という願望を持っていたそうだ。そのためには英語ができなければならない、と思ったらしい。で、わずか1カ月間だけ週1回(つまり4回か5回だけ)英会話スクールに通ったという。本人はこれで「英語がペラペラになる」と思い込んでいた模様。

 1カ月たった。もちろん、1カ月後、彼女は全く英語が身についていなかった。Tなどに散々けなされた模様。

 すると恐ろしいことに、この女性はすぐさま渡米。現地で住めばなんとかなる、ついでに白人の旦那もゲットできる、、、と踏んだ模様。1年滞在する予定だったという。

 →なぜか半年後帰国(なぜでしょうね?w)。無論旦那など捕まえられず、1人で帰ってきた彼女が英語を喋ったところをTは1度も見たことがないそうだ。

私の感想:週1回90分の英会話スクールに1カ月通ったら英語がペラペラになるんだったら、日本の学校英語教育は4〜5回の英会話の特化授業をすぐさま文部科学省は行うと思うぞ。文部科学省のお偉いさんがたは文法が嫌いで、英会話ばっかりやらせたがるからなあ。

 このような「脳内お花畑」の人物は存在する

 次回の2週間後の文法放送は1月8日(金)です。ただ、この話の続きはいつも通り来週の月曜日です。

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