苦手なりの受験英語(アルク版)

タイプ別・入試までの受験生の生活(英語編)(9)

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各タイプの性格についてはこちらを参照してください。

【時期:夏休み後半】

(1)のほほん学力少型
「夏休みの後半がんばろう」と思っていたはずなのに、全く逆になる。前半よりもさらに勉強しなくなる。これは他の仲間と比較し、圧倒的に学力が差がついてしまったためである。やる気がほとんど0になる。何か取り繕ろうように、ほんのわずかに塾に行く人もいるが、聞いているだけ。

(2)対策考え型
「夏休みの後半がんばろう」と思っていたはずなのに、前半と全く変わらない。惰性でなんとか学習する。塾に行くには行く。しかし特に予習をするわけでもない。覚えなければならない単語熟語も予定の半分も覚えきれない。でもなんとかついていっている「はず」と思いこむ。

(3)静かにノルマ型
予定通りには少しなっていない。しかしけっこう頑張る。塾には通う。予習してあるのでついてはいける。けど、さらに難しくなったな…と感じる。「ここは何とかしよう」というポイントまではがんばる。このポイントは、単語だったり、熟語だったり、文法だったり、人によって異なる。

(4)ガリ勉型
概ね予定通り行っていることに満足する。夏休みの前半と変わらないギアでがんばる。難しくなったカリキュラムを黙々と進める。単語熟語も概ね予定通り覚える。9月以降の準備を考え始める。

(5)のほほん学力高型
「英語学習はこれだけやろう!」と思っていたことの[仕上げ]に入る。夏休みの前半でそれが終わっていれば後半は何もしない。逆に終わっていなければ後半にやる。このタイプの場合は、英語以外の別の苦手科目を夏休みにがんばっている。

総じて夏休みはみんな予定通り行かないんですよ。でも夏休みで(1)〜(5)で大きく差がつきます。で9月では、まずとんでもないことが起こります。

次回にご期待ください。

この続きは木曜日です。

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