苦手なりの受験英語(アルク版)

不定詞の謎に迫る!(14)

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今日は、ここまでの総まとめ(1)です。

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ここまで取り上げたto不定詞の「訳語」を全部挙げてみましょう。

こと、べき、ような、という、ための、(訳さない)、ために、て、なんてorとは、もし〜ならば、(左から)て、ほど、のに、のは、には

これで全部。全15個です。「これ以外には原則ない」のです!

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私は昔、不定詞がとても苦手でした。to不定詞がある英語を「正しく意味が取れたことが99%、ほとんどなかったのです」
ところが、この15個の訳語を教わったところ、どうでしょう? あっというまに「不定詞が怖くなくなった」のです。99%正しい意味が取れるようになったのです。

今まで怖くて怖くて仕方がなかった「不定詞」に出くわしたとき、対処法ができたのでした。15個の訳語をシラミ潰しに「1つ1つ当てはめた」のです。そしたら、まず間違えなくなりました

もちろん、最初は時間がかかりました。しかし、次第に、早く、正確に「正しく意味が取れる」ようになりました! そして怖くなくなったのです。

私は、この15個英語の苦手な人には必ず教えます。彼らも私と同様「不定詞が怖かった」はずですから。
私からこの15個を教わった「英語が苦手な生徒さん」は、喜んでいました。「不定詞が怖くなくなりました!」と口々に言っていました。そのたびに私は喜んでいました。

ところが! この15個の訳例は「得意な人には不評」であることが分かりました。
それは、smart.fmでの出来事で分かりました。

あるとき、smart.fmで「不定詞の15個に関する問題」を出したのです。
そしたら、得意な人からのお返事は、簡単すぎるという感じでした。
 具体的には⇒ 問題編 解決編

得意な人は、↓こうだったのです!
・こんな15個の訳例なんか知らなくてもすぐに意味が分かる(大体間違えない)。
訳語なんかにこだわらず、自由に訳を作りたいし、そうすべきだ!

実は、今回のこのシリーズのテーマはここだったのです。今回は「不定詞の謎に迫る!」です。があるのです!

今回の「不定詞の」とは

英語が苦手な人は⇒不定詞が苦手15個訳語を教わると喜ぶ
英語が得意な人は⇒不定詞は得意15個訳語を教わると憤慨する

という具合になる現象です。

謎だと思いませんか? 実は「この違い」を皆さんに知って欲しくて作ったのが、今回のシリーズでした。この不定詞には「この違い」が厳然として存在するのです。
ここまでよろしいでしょうか?

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ではなぜこの違いがあるのでしょうか?

正直言って、今の私では分かりません。でも
得意な人は、to不定詞のある英文をいとも簡単に意味を取り、「? これの意味が簡単に取れない人なんているの?」という顔をします。
苦手な人to不定詞のある英文をさんざんぱら考えても意味を間違い、「? これの意味が簡単に取れる人なんているの?」という顔をします。

 正反対になります

「この」に対し、私は皆様の意見が欲しいのです。もしよろしければご意見をいただければと思います。
続きは木曜日です。

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