まず、今日は私の誕生日です!
ハッピバースデートゥミー〜♪
I go to school. 説明問題に関して
我が母の返事をここで紹介しましょう。
私:なぜ I go to school. には to なんて前置詞が入るの?
母:それは仕方がないんじゃないの?
私:は?
母:付くんだからしょうがないじゃない?
私:どういう条件下で付いたり付かなかったりするの?
母:そういうのは個別に対応するしかないんじゃないかしら?
たくさんしゃべればそのうち、そういうのって自然に身に付くようになるわよ。
私:ふう〜ん。じゃあ俺のように(英語を)しゃべりたくない人間はどうするの?
母:???
私:英語嫌いな人は、英語をしゃべりたくないんだよ。お袋の考えだと、しゃべらないと身に付かないんじゃないの?
母:???
私:お袋はドイツ語をしゃべらなくちゃいけない環境にあったから、ドイツ語をしゃべったのだと思う。だけど、普通の中学高校生が英語をしゃべらなくちゃいけない環境に身をおけると思う?
母:英語に興味を持てば良いんじゃない?
私:お袋とは思えない意見だなあ〜Ψ(`∀´)Ψ
嫌いなものをどうやって興味をもてるのだ?
俺は英語が嫌いなんだよ!
英語嫌い人間に「英語に興味を持て!」と言うのは、ドラえもんに「ネズミに興味を持て!」と言っているのと同じなんだよ!
興味を持てるわけないじゃないか!
だいいち、俺が英語に興味を持ったことがないのはお袋が1番よく知っているはずじゃないか!
母:あ〜そうねえw
私:英語が嫌いなんだよ! できるだけ触れたくないんだよ!
英語をしゃべるわけないじゃないか!
そういう人はどうすればいいと思う?
母:う〜ん、そうは言っても触れるしかないのでは……
私:だから触れたくないだってば! だいいち俺が触れたと思うかい?
母:そういやそうねえ。
じゃあそういう人は無理なんじゃない?
私:俺はろくにしゃべってないけど、I go to school. になぜ to がいるか分かるし、to がないと間違いなのも分かるけどねえ〜Ψ(`∀´)Ψ
母:へええ〜〜〜〜なんでなの?
とまあこんな会話です。まだ続きがありますがひとまずはこんなところ。ここまでの感想があればぜひどうぞ!
この続きは月曜日。なお明日はいつもの文法授業です。