苦手なりの受験英語(アルク版)

受験英語 和訳例を作るべきか?(11)

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和訳例を作るべきか

さて、では「和訳例を作るべきか?」の最終回です。

ここで述べた話をしましょう。

和訳例作成反対派」の方は「本当に和訳例をほとんど作ってきていません」。
そして、彼・彼女らは「その結果、ずば抜けて英語が得意になっています」。これは紛れもない事実です。

ですが、、、Ψ(`▽´)Ψ

何を隠そう、
」も中学・高校時代まで「本当に和訳例をほとんど作ってきていません」。
そして、私は「その結果、ずば抜けて英語が得意になっています」。これも紛れもない事実です。

やることが同じでも、結果は異なる

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なぜ異なるか。

それぞれに、前提条件となる違いがあるからです。

和訳例作成反対派」の皆様は
 英語をできるだけ使おうとする見ようとする。英文そのものを、たとえピリオドまでが長~~い英文ても「記憶している」・たやすく記憶できる。

のような英語の才能がないアンポンタン
  英語をできるだけ使おうとしない見ようとしない。英文そのものを、たとえピリオドまでがたった3語の英文ても「記憶していない」・記憶できない

という差があるためです。

で、多くの方は「この中間」なわけです。

つ・ま・り
 長い英文を記憶できるか?
 それを、いつでも呼び出せるのか?
  →それが可能ならば、和訳作成演習をする必要がない
  →それができないのならば、和訳作成演習をする必要がある

という具合だと思うのです。

あなたはどちらに当てはまりますか?
当てはまるほうを選ばれれば良いと私は思います。

くれぐれも「希望」で選ばないでくださいな
希望で選べば「和訳演習をしないほう」で選ぶに決まっています
だって、その分、ですからな。

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ちなみに、私がwebサイトなどで主張しているのは
「偏差値55になるまでは必ず、長文は和訳例をノートに書き、それを訂正する作業をしろ」
「偏差値55を過ぎたら、逆に和訳例などを書くな!

という意見です。

「↑これをちゃんと守った私の生徒さんたち」はみんな受かってますよ
たとえ成績が最初は偏差値が30台でも!!!
ここの中ほどに合格体験記があります

今回は以上です。いかがだったでしょうか?

明日はいつもの文法放送。
来週の月曜日は雑談を入れます。
新しいシリーズは木曜日から始めます。
※実際は月曜日になりました。

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