苦手なりの受験英語(アルク版)

夏休みを振り返り上手く行かなかった人たちへ(4)

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今回で「夏休みを振り返り上手く行かなかった人たちへ」のシリーズは終わりです。

今日は「英語ができない人がなりがちな失敗例を書き連ねます」失敗例なら私に任せなさい! 現役のときにどこにも受からず、1浪のときですらどこにも受からなかったマウスバードさんに任せなさい! <(‾へ‾)> エッヘン!

現役時の私の『今頃の』状況】
・まず「単語」をからっきし覚えていなかった
・つか、薦められた単語帳が覚えにくかったんだもの!(←これを世間では「言い訳」という)
・塾に行くだけ行ったが「行っただけ」という感じが強い。実力が身に付いている感覚がほとんどなかった。

「(失敗した)9月以降の状況」
とにかく「いかにできるだけ『ゲームセンターに』行くか」がテーマだった。
・塾だが、予習なんか当然するわけが無い。あ、なんか申し訳程度に最初だけやった気がする。
・この塾では「カンで英文を読ませる」という勉強法であったが→結局、全然身に付かなかった

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【1浪人時の私の『今頃の』状況】
・文法は6回復習した(予定では7回やるはずだった。時間がなくてなくなく最後の1回を断念)
・「単語」は結局あまり覚えていなかった。
・1学期やった長文問題の音読復習を全部やるつもりだったが、結局10個の英文だけしかできなかった。
・それなりには実力がついた。

「(失敗した)9月以降の状況」
・文法は「比較」という単元をまだやっていないことに気づき、面食らった
 参考
・解釈の予習はちゃんとやったが、辞書無しだとどうしても上手く読めない。速くも読めない
・予備校では「文法で英文を読ませる」という勉強であったが→復習が足りなかったのだろう、精度とスピードの両面が中途半端に終わった。
・とにかくどんどん難しくなる授業内容には参った〜〜〜!!!
・気がついたら12月になっていた(4〜7月は4カ月間に感じるが、9月〜12月は2カ月間に感じる)。
もう入試の日が来る〜〜間に合わない〜〜〜とあせりまくった

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この「失敗例」から、あることを読み取ってください。

それは「9月の予定・見通し・学習計画」がこの時期(今だよ!)に見えていなかったことです。

特に1浪目は悔しかったですね。
・「比較」をまだやっていなかったことに夏休み中に気がついていたら…
・音読復習をもっとちゃんと多くやっていたら…
どんどん難しくなるってことを予め覚悟しておけば…
4カ月でも体感的には2カ月間しかない、と知っていたら…

もしかしたら、1浪目でちゃんとどこかに受かっていたかもしれません。

つまりですよ。
「夏休みの学習が上手く行かなかったあなたは」

(1)9月〜12月に塾や予備校や学校では「どんな学習内容になるか」を先生にちゃんと聞いておく!
(2)時が進むにつれて、どんどん難しくなる、その上、英文の長さも倍以上長くなる、ということを覚悟する!
(3)「以上を【上手く】こなすのだ! 休みなんか満足に無いんだ! 時間も無いんだ! 実質2カ月間しかないんだ!」

⇒(1)(2)(3)を踏まえて、9月2日までに「キッチリとした学習計画」を「紙に書いて作成し、目の着くところに置くか貼るかしておくこと!
●本当に置くこと! 置くと置かないじゃ全然効果が違う! 

逆に言えば「置けば、貼れば大体上手く行く! 置かないから、貼らないから上手く行かないのだ!

よろしいですね? ちゃんと計画を立てて今度こそ乗り切りいましょう!^^♪ その先には合格が待っていますよ!

以上で今回のシリーズは終わりです。皆様頑張ってくださいね。

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次回は木曜日に更新します。雑談です。新しいシリーズは月曜日から始めます。新しいシリーズの予告をしておきますね。「that を克服せよ!」というシリーズになります。お楽しみに〜(~o~)ノ★♪

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