苦手なりの受験英語(アルク版)

嫌いな人限定:英語上達変遷マップ(4)

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では、
【第3段階】
まずは先生に習う。

これは「立派な段階」です。
ここからが、概ね本格的な発展段階といえるでしょう。
「英語が平均くらいにできる人」や「英語が得意な人」とは違うことを考えなければなりません。
それは

英語が苦手な高校生や浪人生」が、何らかの参考書や教材のみを使って、成績を平均以上に上げた例…これは、長い長い学校教育の歴史上、1つもないのです。

つまり、
●「英語が苦手な人」は、塾なりに通わない限り、成績はあがりっこない
ということです。

英語が苦手な人は先生の絶対に必要である…このことに関してはここ(下が古いログ)を見てもらうことにしましょう。苦手な人は、参考書だけでなんかで成績が上がるわけがないのです。

でも、実はここが大変。
普通、まず、塾に行きません
多くの「英語ができない生徒」は「塾に行かない」という結果になるケースが圧倒的に多いのです。
理由がありすぎるのです。

【理由】
・生徒側…自分のできなさ加減が先生に分かるのが恥ずかしい
    …英語に自分の時間がとられるのが嫌だ。
・保護者側…参考書の費用と比べると、格段に高い
     …「うちの子はやっていないだけなので、やれば言いだけの話だ」と思ってしまう。
     …高3ならともかく、高2以下ならそんなに早くお世話になりたくない
などです。

はっきり言いましょう。↑これは「私のケース」です。高2の終わりになってやっと塾に行きましたが、もはや手遅れでした。「もっと早くから手を打てば良かった」と私はいまだに後悔しています。

何度も言いますが、多くの英語が苦手な人が塾に行きたがりません。その結果、多くの人が手遅れになります。

私の門を叩いてくださる「苦手な方」は「高3になってからの方」が多いです。【英語が苦手な人の成績を上げさせるのが私の得意分野】です。しかしが、高3からの方は伸び率はあまり高くありません。

早ければ早いほど良いのです。
 「せめて高2の1学期から見れれば…
と、私は常々嘆いています。高2からでもそうは簡単に上がらないのに、高3からだとさらに上り難いので、私はとても悲しいのです。「英語が嫌いな人の成績を上げる」…これが私の使命ですから、そうできないと私はとても悲しいのです。

次回は、仮に塾に行った場合、「どのようになり、どのように成績が上がるのか」について書きます。この話の続きは来週の月曜日です。

今週の金曜日は、文法放送の第1回目をメッセ授業で行います。この機会に最初からメッセで学びたい人はぜひメッセに登録してくださいね! お待ちしています。

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