苦手なりの受験英語(アルク版)

得意不得意の差の根本(全3回のうちの第2回)

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はい!お待たせしました。私の回答です。

それはズバリ「文法」です。

得意な人は「文法」が嫌いです。
得意な人は「文法用語」が嫌いです。

※ここで得意な人の多くは苦笑するはずです。

得意な人は「自分が嫌いだからみんな(苦手な人も含む)文法嫌いだ」と思いこんでいる傾向があります。

※ここで多くの得意な人は「そんな馬鹿な!誰でも文法は嫌だろう」と思うと思います。
逆に英語が嫌いな人はこう思うはずです。「英語好きなのになんで英文法は嫌いなの?

実例を挙げましょう。

私は、大学時代「ある事情」で行きがかり上「英語部(English Speaking of Association)」というサークルに1年在籍してました。
メンバーが約500人もいる大サークルでした。

このサークルにのような「英語嫌い人間」は“私を除いて”誰もいませんでした。

みんながみんな英語大好き人間
先輩方なんざ、帰国子女などもいてみんな英語ペラペラ~

サークルですからな、みんなで談笑をすることも多かったんです。
でも英語のサークルだから英語の話が多いです。

なにかのタイミングで、英文法の話が話題になりました。
文法オタクですからな~ここぞとばかり、色々語りました!

  :「だからこの英文はここが他動詞だから、でこれが重文ってことはないよね。これは従属接続詞だから、ここの意味は…」

キョト~ン」とした顔をしてました。私の話を誰も理解してくれません。どうやら話の内容が分からないようです

Aさん:「ま、そうかもしれんが、この英文の意味はこうだよね」

と言って「すばらしい意訳」を披露されましたすると、

Bさん:「うん」
Cさん:「うん」

仲間は次々同意します。

も彼の作った意訳例に同感して

  :「あ~そうだね~ここが他動詞だからそうなるようね~」
と文法的な説明を加えると、

 【誰もうなずいてくれません】
それどころか、時が止まったかのように、誰も話をつないでくれなかったです。

次第に「文法の話をする私」を煙たがっていきました

当時、私は不思議でした。彼・彼女らは「文法が嫌いで、かつ文法を知らないのにあたかも、文法を踏まえたような訳例を作ってしまったからです。

次回はこの謎を解きましょう。
土曜日に更新します。m(_ _)m

(その3へリンク)

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