苦手なりの受験英語(アルク版)

英語が苦手…「何からやれば良いのか」に答える!(5)

ごめんなさい。木曜日の掲載をサボってしまいました! m(_ _)m

前回
・「英語が苦手で何からやれば良いのか分からない人
 は
 ⇒文法からやるべきだ!
  ⇒理由はこうだ!
という話でした。

今回

  ⇒理由その2

をお伝えします。

過去にもお願いしたことがありますが)
お願いしたいことがあります。

WANTED!!!
・「英語が苦手で何からやれば良いのか分からない受験生
  だったのに
 「その後、英語が得意になった受験生
  を探してください!

怪しげな宣伝ではなく、明らかにそうなった受験生の例です!

----------

過去にも書きましたが、実例を探すと

井川治久さん

阿川イチロヲさん

 そして

マウスバード

という名前が見つかるはずです。(他にも見つかったらぜひ教えてください!)

この3人に共通する要素があります。

それは
3人とも「文法」から学習した
という点です。

つまり、
英語が苦手で困っている受験生
 (何から英語の学習をしたら良いか分からない…と困っている受験生)
  …は
 実際に「文法」からやって「得意になった」わけです!!

実例から考えると
 「文法」から学習した場合、得意になっていることが証明される
わけです。

この続きは今度こそ木曜日です。
次回からは「とはいえ、文法の学習するのは大変困難」という話をします。

(↓目次はこちら)
目次ページへ

-苦手なりの受験英語(アルク版)
-