苦手なりの受験英語(アルク版)

苦手な人にやる気を起こさせる言葉(1)

今回から新シリーズです。
今回は

[苦手な人にやる気を起こさせる言葉]

というものにしましょう。

世の中、英語が苦手な人の「やる気を無くさせる言葉」で溢れています
例えば、「英語を好きになりましょう」なんて言われるでしょう。
英語が嫌いな人は、そう言われると「地獄の苦しみ」なのです。なのに平然と世の中に氾濫しています。(たぶん、得意な人の多くは「なんで地獄の苦しみなの?」と思うのではないでしょうか? 分からない人は ここ を読んでください)

そこで、今回は、苦手な人を喜ばせる言葉を、投げかけます。

[苦手な人にやる気を起こさせる言葉]を、投げかけましょう。

第1回目を早速いきましょう。

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英語を好きなる必要は無い。それでも得意になれる。成績は上げられる! 志望校に合格する!

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私の主張は基本的にこれに基づいています。でもここまでハッキリ言ってなかったかもしれません。よく言われたものです。「嫌々やっているうちは伸びない」と。

私は嫌々やりましたが、浪人で偏差値30.5から67.5まで上げましたよ。志望校に入りましたよ

だから、好きになる必要は全く無いです。それでも英語は得意になれます。ご安心くださいな!(^^)

こんな感じでいきましょう。続きは木曜日です。

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