苦手なりの受験英語(アルク版)

英語嫌いのホントのワケ(18)

今回、本来は、前回の(その5)(その6)の話を膨らませる予定でした。しかし、予定を急遽変更します。それは、前回のログのたこさんの前回のログのたこさんのコメントで思いつきました。

単刀直入に聞きます。以下のことについてお返事をください。
ただし、お返事する人には制限があります

お返事できるのは「英語が嫌いな人」に限ります。
気をつけたいのは「受験英語が嫌い」ではありません。「英語が嫌いな人」です。

以下の(その7)〜(その9)にお返事ください。

(その7)
that という単語に関する問題を以下のサイトで出題したことがあります。
http://smart.fm/users/mouthbird/journal/2009/8/5/171809-that
(↑リンクデットのため移転↓)
http://q-eng.com/diary/2135

1)ここに載っている問題は、重箱の隅を突っつく問題のように思えるでしょうか?
2)あなたが英語が嫌いになったのは、こういった問題の所為でしょうか?

(その8)
代名詞に関する問題を以下のサイトで出題したことがあります。
http://smart.fm/users/mouthbird/journal/2009/10/28/183527
(↑リンクデットのため移転↓)
http://q-eng.com/diary/2102

1)ここに載っている問題は、重箱の隅を突っつく問題のように思えるでしょうか?
2)あなたが英語が嫌いになったのは、こういった問題の所為でしょうか?

(その9)
「たとえばアメリカ英語では〜だがイギリスだとこういうとか、my name is は「我が名は」という感じに聞こえるから使わないほうが適切である」...という情報を
1)あなたは、重箱の隅を突っついているように感じるでしょうか?
2)こういった情報を聞けば聞くほど英語が嫌いになりそう、と感じますか?

以上です。

どうでしょうか? お返事待ってます。どうぞよろしくお願いします。
お返事が1人以上ない場合は、次回(木曜日)は雑談を入れます。
そうでなければ続きは、木曜日です。

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