苦手なりの受験英語(アルク版)

辞書の使い方(14)

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今回は「苦手な人電子辞書」の話です。

私の持っている電子辞書はやや古く「ジーニアス英和・和英辞典」しか入ってません。一方、ここにコメントを書いてくださったTakuro-さんのお持ちの電子辞書には「ジーニアスの英和、和英、ロイヤル英文法」が内臓されてるそうです。
Tokuro-さんの方が内容が充実されているのはすぐに分かります。上手く活用できれば、いい学習になるでしょう。

ここで考えて欲しいことが1つあります。

英語が苦手な人が、電子辞書を使う場合「単語の意味以外のもの」をすぐに見つけられるでしょうか?熟語や、「適切な」文法の説明事項、用法用例がすぐに見つかるでしょうか? それらも意味と同等かそれ以上重要であるのにです。私は「苦手な人にはそれらが見つけにくいのではないかと」思っているのです。なぜならば……

そもそも英語が苦手な人は、「単語の意味以外は見もしない」のではと思っているからです。「単語の意味だけ楽に調べたいから」電子辞書をお使いになっているような気がするのです。単語の意味を調べるので全精力を使い果たし、それ以上は見ないように思います。どうでしょうか?

電子辞書にいくら文法的な説明やら、よい例文が内蔵されていても、「見られなければ」なんの意味もないと思います。しかも電子辞書は「文法的な説明やら、よい例文が見つけにくい」のです。「↓」みたいなボタンをず〜〜っと押さなければ見当たらないからです。

だから私は苦手な人には紙の辞書をオススメしています。
理由
・「↓」みたいなボタンを押す必要がないから
大事な単語かどうかが、説明文の長さで分かる
・熟語が沢山ある単語かどうかも分かる
・線が引ける

とこんな感じです。いかがでしょうか?

次回の火曜日に辞書の使い方のお話をまとめます。

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