・某私立中学に入学→英語はおろか数学、国語、理科、社会他すべて落ちこぼれる。
中学時の最初の英語のテスト結果は
12点。
→職員室で英語教師に叱られること数十度→
英語が嫌いになる。
・某私立高校に中学部より自動的に入学→中学時よりさらに落ちこぼれる。
→
英語で
学年最低点を獲得すること
2度。(
平均点が84点のテストで、私は
7点)。全科目でも常にワースト10傑にランクイン。
・
英語は中学、高校の6年間を通して全て赤点→毎年落第の危機に陥る。→品行方正のため、先生の慈悲を受け、留年だけはなんとかまぬがれる。
・高2の3学期になって英語に熟語なんてあることを友達から教わる。
・高3の時、自分はcomeの過去形が言えないことに気づく。
・先生の慈悲により卒業→無論浪人に。
・
浪人最初の模試で英語、国語、社会(日本史)の全てで偏差値30台という記録を達成。
・二浪の末、早稲田大学合格。
・何を血迷ったか早稲田大学英語部(WESA)に1年間だけ入部。
ここで英語好きな方々の”英語の頭脳構造”を把握。自分とは全く異なることを認識。・学生時代、居酒屋の店員などをしながら、小さな塾で英語と日本史の講師を務める。
現在、
Ye-Studyゼミナールというインターネット塾を経営。英語学習SNS派生系「
smart.fm」の元英語学習モデレーター。現在
英語学習SNS Q-Eng プロジェクトマネージャー
語学学習出版社アルク>英語ジャンル>初心者英語カテゴリー>ブログ「
苦手なりの受験英語」を連載。
私は英語がこの世から消えて無くなることを心より願って止まない。