では続きです。
前々回と、前回を見比べられたでしょうか? いかがでしょうか?
前々回と、前回とで、知って欲しかったことがあります。
それは
「数学にしろ、英語にしろ、【嫌いになるポイント】はどこか?」
という点です。 それは「同じ場所」だと思いませんか? そうです。
「分からない」
という点です。
英語が嫌いな人で、それでも英語をなんとかしよう、とする人は
必ず
「分からないので教えてください」と言います。
例
なおリンク先の質問の「べストアンサー」は、私に言わせれば、「ワーストアンサー」です。
こんなことで嫌いな人が「英語がわかるようになった」という人の実例を
「1つ」
でいいので、挙げてくださいよ!
疑わしい宣伝を除いては「1つもない」はずですよ。
ばかばかしい!
そうではないはずです。
数学にしろ、英語にしろ
「分からないところがある」⇒「それが解決しない」⇒「嫌いになる」
となるわけです。ここが原因!
原因は「分からない」にあるのです。
ここまでよろしいですか?
どうもここを、英語の好きな皆さんの多くは誤解しています。
例えば、多くの英語好きな人は、私を英語を好きにさせようと、
↓こんなことをよく話してくださいました。
・外国人と話せたら楽しいに決まっている
・楽しい英語の歌を歌おう
・国際化の時代、英語が必要ではないか
↑こんなことを言われて、目の前の英語が分かるようになるのでしょうか?
「分からない」から、いっこうに英語なんか好きになるわけがない!
では数学でたとえましょう。
数学が嫌いな方へ:↓こんなアドバイスをどう思いますか?
・数学ができたら楽しいに決まっている
・楽しい数学のパズルを解こう。
・パソコンが必須の時代、ますます数学が必要ではないか
↑こんなことを言われて、目の前の数学が分かるようになるのでしょうか?
「分からない」から、いっこうに数学なんか好きになるわけがない!
どうですか? そこの数学嫌いな皆様。
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しかし、私は。。。。。
・外国人と話せたら楽しいに決まっている・楽しい英語の歌を歌おう・国際化の時代、英語が必要ではないか
↑
こんなことを声高の主張し、「こういうことを考えるとお前も自然に英語が好きなるはずだ」とかいう輩に私は沢山出会いました。もしかしたらあなたもその一人ではないでしょうか? もしそうだとしたら、すみませんが。。。。
「相当に頭がおかしい」のではないでしょうか?
次は木曜日の更新です。