測ってみよう!英語に対するセンスチェック
判定
英語のセンス60-A(例文型)人間
あなたの語学センスは高い方
実はあなたのタイプが一番成績が上がりにくいのかもしれません。
成績を上げるには「構文記憶」と「文法」両方やったほうが良いからです。
ところがこのタイプの人は文法でつまずき易い。
文法問題集の繰り返しは3度ぐらいでいいです。ですがそこで出た英文を記憶しようとするのではなく文法を記憶するように心ががけてください。つらいでしょうけども。
(このタイプの人が文法問題集を解く場合、勝手に英文を記憶するが、文法知識そのものを覚えない場合が多いです。文法問題なのに…(T T)
で、そのまま行くと、受験期のある時期に「文法問題が解けなくなりました、どうしましょう?」と悩み始めて苦労する受験生が毎年続出します)
 精読演習は下のタイプの人より多少少なくていいと思います。精読でない読解量はたっぷり必要ですが。
※このwebサイトの内容は「極端だなあ~」と思うはずです!
はい、「あなたには」極端に映るようにに私のHPはできています。極端に見えて当然です。
このwebサイトは「嫌いな英語を何とかする方法」で「普通の英語を得意する方法」ではありませんから!

ですが、このwebサイトの内容の66%ぐらいはあなたに適切な量と勉強法だと思います。これ以上多くても少なくてもいけませんが!)
多くたってもちろんいいのですが、他の科目もありますから、其の辺はバランスの問題です。
   単語必要量度100 熟語必要量度100 構文学習必要量度60
   文法必要量度40 精読演習必要量度40 全体解釈必要量度100 (いずれも最高値は100)
            このサイトの参考度50%  チェックページトップに戻る
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