何度も疑って申し訳ありません。お待たせしました。訳例をお伝えします。
・ふむ。私の訳例とまあ合っていたな。楽勝!楽勝!これが答えられない人などいるのか? 信じられないよ! そんな人!
・あれ~違ってたか。ふ~ん。そうかそうかそういう意味か。う~ん、納得! スッキリ!スッキリ! え?なんでそんな訳例になるのか気にならないかって? 全然気にならないよ。but が「しかし」でない!←そんなん、どうでも良いよw だってそんなの「なんとなく分かるようになる」じゃないか。そんな知識なんて不要不要!
・あれ~全然違うよ! え~なんで?なんで? なぜこんな訳例になるのだ? なんで but が「しかし」にならないんだ~~~うおー分からない! どうしようどうしよう? 次から似たような英文が出てきても意味が取れる自信がない! 何でだ何でだ! なぜそんな訳例になるのだあ! 気になるから解説くれ!教えてくれ!